風疹の流行と、抗体検査・予防接種について

平成30年10月16日現在、今年の風疹の患者数が1,100例を超えたと報道されています。患者数は昨年1年間の約12倍に達しており、今後も流行が拡大することが懸念されています。

現時点で関東を中心に流行しており、患者は特に30~50代男性に多く、ワクチンの接種歴がない方に多いようです。(昭和54年4月1日以前に生まれた男性には、接種機会がありません。)

風疹は発熱や発疹、リンパ節腫脹を特徴とするウイルス性発疹症です。妊娠初期の女性がかかると、出生児に難聴や心臓病などの障害が起きる恐れがあることから、妊娠を希望する女性や妊婦の同居家族の方には特に、抗体検査や適切なワクチン接種が必要です。(妊娠中は接種できません。)

当院では風疹の予防接種及び抗体検査を実施しております。

予防接種

  • 4,700円(風疹のみのワクチン 予約制)
  • 6,200円(麻疹・風疹の混合ワクチン 予約不要)

抗体検査

  • 2,500円(+診察料)

くわしくは当院スタッフにお問い合わせください。

 

参考資料

年齢・性別による風疹ワクチンの定期予防接種制度について

風疹のサムネイル